方言 へ ちこ

また、『風俗通』序では『方言』について「凡九千字」と記しているが、現行の『方言』はそれより大きく(戴震によると11900字)、応劭以降に増補が行なわれたことが明かである。

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一見、滅び去ったように見える歴史的な日本語が現代の方言の中に生きている。 『日本のことばシリーズ 24 三重県のことば』 2000年• 一方でやは、母音・子音の性質や断定の助動詞、命令形語尾の違いなど、区画に用いる指標を何項目か示したうえで、それらを重ね合わせて境界を決める方法を取った。 これらの境界は、北側では付近からを南下する線に集中している。

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また石川県加賀や静岡県遠江など中部地方の一部で「未然形+んだ」 、三重県で「五段未然形+んだ」「一段未然形+やんだ」、近畿中央部で「-へなんだ・やへなんだ」「-へんかった・やへんかった」、中国地方西部・高知県・では「未然形+ざった・だった」、九州の一部で「未然形+じゃった」を用いる。

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「頼む」「引き受ける」「断る」「感謝する」「謝罪する」「喜ぶ」「悲しむ」「驚く」など、普段の生活の中で地域の人々がどんなふうに方言を使っているのか、その実際の様子をできるかぎり音声に収めようというもくろみである。 結果相には「-とる」の地域が多いが、「-ちょる」を用いるのは富山県五箇山・石川県白峰・岐阜県の一部・広島県以西の中国地方・香川県西部・愛媛県の一部・豊日方言で、高知県では「-ちょる・ちゅー・てょる・てゅー」、薩隅方言では「-ちょぃ・ちょっ」などと言う。 ところが、言語学の世界では「方言」という語をもっと広い意味で使います。

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教科書などでは「共通語」となっています。 文法的特徴のうち、7は現代東日本方言にそのままつながるもので、命令形の「-よ」と「-ろ」の対立は奈良時代にまでさかのぼることになる。

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に住む欧米系島民が用いる。 カ変「来る」の命令形は西日本では「こい」だが、東日本には「こー」と言う地域がある。 第4類と第5類も、東京ではともに「高低低」だが、京都では第4類は「低低高」、第5類は「低高低」となって区別される。

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ある研究者の分類によれば、日本列島は北から南まで24個の方言に区画される。

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何ががんばろうだ、これ以上何をがんばれというんだ、と思うんです。 「沖縄の言語とその歴史」(181-234頁)• 日本海側と太平洋側の対立分布には、「ゆきやけ」と「しもやけ」のように気候の違いに由来すると考えられるものがある。 (・神奈川県西部)• 一方、東北南部()・関東北東部()や九州中部などは、アクセント体系の存在しない無アクセントの方言である。

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